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プロフィール

HN:
みゆい(yui,唯奄etc)
性別:
非公開
趣味:
歌うたう 絵描く ダンス
自己紹介:
くせ毛の 少し五月蝿い日本人です
二重人格じゃなくて四重人格です!キリッ

みゆいさんに絵を描いて欲しいって人は言ってね☆

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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

やばい、やばい。こんなタイミングで・・・・
まさか。ちょっと、なんていうんだろ・・・・


凄く・・・・

嬉しいです





言うなれば、前回の記事の続き・・・・です。
結構大事な話です。私にとっては ですが。

もしお暇があるのなら、読んで下さい↓
前回、というか、ずっと前から、悩んでいたことだけど
私の在り方、ジャンル・・・について。

もう諦めて死ぬしかないなーとか思ってたんです。
自分殺して、自分じゃなくしてしまえば
悩まないだろうと思ってたから。変わらなければいけないのだ、って
みんなから言い続けられ、私自身を否定されて、じゃあ、もうさよならだな
と思い、私を変えていこうなどと考えていました。



ですが、私自身、何も変わってはいませんでした。

私は、なにぶん無意識人間で、自分のやった行動に気付くのが遅いのです。
なんと言いますか、本能や欲で生きてると言いますか・・・
○○やりたいな、よしやろう と思ったら小さなことでも即行動するタイプで。
それは、意識してやってる訳じゃないから、やろうって思ってやった ことに後から気付くんですよ。
だから、まあつまりは、気付いたんです。


ホントは、変わりたくないんだなって。

気付いたら変わってるかなーと思いましたが、変わってませんでした。
だから私はそのまま、無意識にそう在り続けました。
それでも、やはり周りは否定するんだ。私の言うことやってることを。
嫌だったのだけど、周りがそう言うのなら、変わるしかないんだな

そう思って、昔の絵とか見て
「あああの頃ってやっぱ、絵描いててホントに楽しかったなあ。
絵描くの好きだなあ。変わりたく・・・・ないなあ・・・」
とか思った。でも仕方ない。みんなが、みんながそう望むなら、仕方ないや・・・

そうして、私はその夜に、お布団の中で思いました。

「だれか、私のことを否定してくれ。
私の言っていることは間違ってるって、そうじゃないって反論してくれ。
私の言ってることを・・・・放っておかないで・・・
それを、肯定してそれが正しいことだってことにしないで・・・・」

と願いました。

私はちょっとだけ、ちょっとだけ待ってました。
私の望む答を、誰かが言ってくれると信じて。
きっと、あの子やあの人なら言ってくれる。
とか、ちょっと期待してました。


でもやっぱり、誰も言ってくれませんでした。




それから、絵をいっぱい描こうと思いました。
なにかを吐き出すために。なにかを伝えるために。
ツイッターでも、呟きました。それからツイッターをずっと見ていました。
すると、私の知り合いが、"Deinoさん"の呟きをリツイートしていました。
Deinoさんは、前にフォローしていたのですが、存在がでか過ぎてフォローしているのが恥ずかしくなり、結局リムーブしてしまいました。
なので、それまでDeinoさんの発言は、見てはいませんでした。


そのときリツイートされた、Deinoさんの言葉。
原文は公開出来ないので、URLから見ていただけると嬉しいです。

https://twitter.com/deino/status/112900706918338560

https://twitter.com/deino/status/112904118355492864

https://twitter.com/deino/status/112904621349015552

https://twitter.com/deino/status/112905874565107714

https://twitter.com/deino/status/112910866831245312



私がずっとやってきたこと

悪い事じゃないって・・

それが好きな人も居るんだ って・・・
それを望んでくれてる人が居るんだって
それを求めてくれてる人も居るんだって・・・言ってくれた・・・



嬉しかったです。
どうしようもなくなって、うれしいうれしいと喜んでたら、ぽろぽろ泣いてました。
やっぱ分かってたけど、ほんとに嫌だったんだなあって自分で実感しました。
ぽろぽろぽろぽろ泣いていて、私が「私で居ても、いいかな?」って聞いてきた感じがした。
ずっと無理してたもの。ほんとはね。だから、いつもと違うスランプも続いてたのかも。やる気も出なかったし。ずっとずっとずっと、無意識な中 私で居ていいか迷ってたから。
だけど、自信たっぷりで「居ていいよ」って言えた。そう誓った。自分に。
私が戻ってきた、そんな気がした。掛かってた規制が、解けた感覚だった。


そして、それから気付きました。
前から、初めに悩んでいた時から・・・ずっと、言ってくれてた。
あの子と、あの人は言ってくれてた。
「「それでいいんだよ?そのままでいい。なんでそんな奴らの言ってることなんか気にしてるんだ?どうってことない。おまえは、おまえのやりたいようにやればいい。」」

ごめんなさい。言ってくれてたのに。そう言ってくれてたのに、全然分かってなかった。
それなのに、待ってた。言ってくれるのを待ってた。
本当はもうずっと前から言っていてくれてたのに。
大好きな君たちは言ってくれてた。

ホントのこと言うとね、きみたちは、そう言ってくれるって分かってたから。
その時は、まだ求めてなかったから。ただの同情だとか、思ってたのかも。ごめんなさい。
きっと君たちは、これをみて「だから、前から言ってただろ?」って言うんだろうな。そんな気がするよ
言ってくれ、そういって私を笑ってくれ・・・ゴメンなさい。ありがとう。



もう
今日から、今から、私はちゃんと変わらずに居続けます。
何言われたって、どうされたって私は、わたしで居続けます。
私にも、あの子にも誓います。  あの人にも。そう、願っててくれてたはずだから。

ずっと、ずっとずっと、私は変わらないよ。君が変わろうとも、あの子やあの子やあの人や・・・あの子が・・・もし、変わってしまったとしても・・・・私はずっと変わらない。
ずっと、きっと変わらない。そうすれば、そのとき君も私みたいに、あの頃に戻ってくれるかもしれないだろう?
私が好きだった、その時の君たちに。

だけど、私の意思は弱いから、大好きな君たちだけはどうか変わらないで。
変わってしまったら、私も変わってしまうから。きっと私は死んじゃうから。
どうか、私の好きな君たちで居てください

これからも、好きな絵を描いて、好きなこと言って、大好きな君たちのこと考えて
好きなことして・・・好きに生きよう。そしたら、きっと「幸せ」。








わたしは、幸せだよ。I also seek you.

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