感情理解度→感度
かん‐じょう 【感情】 ‐ジヤウ物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快•不快、好き•嫌い、恐怖、怒りなど。「—をむきだしにする」「—に訴える」「—を抑える」「国民—を刺激する」
感情は、とある出来事が起こりそれに大して感じる気持ち。
「他人の情に共感出来る」
人と自分の想いが同じだから出来る。
感情を理解した上でその感情の生まれた出来事に遭遇し、そのときの感情が他人と同じである事が前提。
例えば、自分とAさんの楽しいと思う事柄が同じなら共感出来る感情。
「他人の感情を理解出来る」
その人と同じ境遇ではないが、他の人間が同じように思う事なので解る事は出来る感情。
自分がAさんの悲しい出来事を経験した事はなくても、一般的に考えてその状況に陥ったとき、悲しいと思える事。
他人が悲惨な出来事に遭遇して、悲しいことであると確認出来れば、一応その感情は理解出来るであろう。
「理解も共感も出来ないが、そういう情もあるのだろうと受け入れるのみの感情」
これは、好きという感情に多くみられると思う。
経験もなければ、そういう事を感じると考えた事もないモノに対する感情。
何が好きかは人によって大きく違うから、それを考えると分かりやすいかも。
「分からない、けどまあそういう風に想う事もあるのかもしれない。分からないけど」
っていう程度の感情レベル。
ここらへんになると、出来事や物事のレベルが一般からは少し外れ、そういうものに感情を抱いている気がする。
「全く考えもつかなかった思考による感情表現。通常の反応とは真逆のモノ。他人には奇妙すぎて拒否をしてしまう程。理解したくない感情」
サイコパスだとかヤンデレとかの想っている事。ヤンデレは若干違う気がするけど、つまりは次元の違う感情の抱き方をしてしまっている。または感情を抱くもの(事柄・出来事)が一般外なものである。
レベルが上がるにつれて、出来事は非一般的要素を含むようになる。
その非一般的ものに通常ではない感情を抱くようになるのは、経験を積むと現れる。
もっと上の、他のものに惹かれるようになっていく。慣れるとそういうことが起きてしまう。
ごめんなんか最後らへんから言いたい事ぐちゃぐちゃになってきて分かんなくなってしまった。
出来事(事柄) 思考 感情
は全部違うから・・・。なんていうか、出来事に大して想う 考え方 によって、抱く感情が違うから
感情を取り上げるんじゃなくて、考え方?の方から入ればよかったかな・・・とか思いました・・・なんかごめんなさい・・・
しかも
言いたい事は、これじゃないんです。次の記事に書くので。愚痴だから見たくない人は見ないでね・・・
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