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プロフィール

HN:
みゆい(yui,唯奄etc)
性別:
非公開
趣味:
歌うたう 絵描く ダンス
自己紹介:
くせ毛の 少し五月蝿い日本人です
二重人格じゃなくて四重人格です!キリッ

みゆいさんに絵を描いて欲しいって人は言ってね☆

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アホは、みんなに面白いとか見てて楽しいとか、そういう風に思われて生きていくだけの人間だと思うよ。それがアホにとっての幸せで、みんなが幸せならそれで幸せ・・・。それでいいはず。
「?」
私って、そうなると誰も友達なんか居ないよね。誰も私に直接関わろうとなんかしないし、みんなが私を見る時いつも間接的。客観的。
私の考え方がおかしいだけか、私を対等に見てくれなんて言う事が。
主人公の肩に乗っているような小動物に真面目に相談するやつなんか居ないか。そうか。

いや、私は自分の事主人公だとか悪役だとかそういう立ち位置で見てるよ。見てるけど。
でも、私にとってのモブは、どこにも居ないんだよ...恩師も、ライバルも。

結局、何がダメって、何かが起こった時私は直接関われてない。いつも中立。間接的。居ない...主人公になれない。
まーこれはどうでもいいんだけど

とりあえず、言いたいのは、私はみんなのこと友達だと思ってるから!! モブだとか、悪役だとか、ライバルだとか尊敬してるとかどうでもいいやつだとか思ってないから!!(?)
みんなが私をどう思ってるか知らない!でも変えなくたっていい。

私はみんなが、大好きだよ!忘れないで!






「全く、ワタシは無意味な言葉を言うのが好きだねえ。変えたくないのなら、言わなきゃいいのに。」

知ってもらいたいだけだよ。それを踏まえた上で今のままで居てほしいだけ。だって、ワタシがこんだけ考えてる事を、誰にも知られずに居られるなんてたまらないんだもの・・・

「だったら、変えた方がいいんじゃないか?」

それじゃ駄目だよ。ワタシはなんてったって、意見を強要するのが嫌いでね。それにしたところで皆は変えないんだから。

「ふ〜ん?ま、結局のところこの言葉は誰に向けてるのかな?」

みんなにじゃないけど、とりあえずはワタシを友達と思ってくれそうな人に向けて。
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「絶対」なんて絶対ない。ってそれはもうすでに絶対です。by RADWIMPS





みんなは、99%の確率で〇〇。とか、1%の確率で〇〇。
とか、よく聞くと思います。

それは、絶対そうだと決まっている という一つの選択肢に絞る事は出来ないから
そう言います。100%と0%の事です。絶対出来る。や、絶対出来ない はないから。


だから、この世では99%成功するだとか、正解出来る確率は1%とかって一応言います。
有利か不利かを表す為だけに数字を増やしたり減らしたりしてます。



だけど 私は思うんです。

残りの1%でも失敗しちゃうんでしょ? 1%でも正解出来ちゃうんでしょ?


じゃあ、99%でも1%でも、言ってる事は同じ。
この世は常に二択。有るか無いかどっちか。




だけど
この考えは、言ってしまえばマンガの世界なんです。

「僕、次の数学のテスト 80点以上取らないと進級出来ないんだ。
 いっつも赤点ばっかり取ってる僕が、そんなこと出来っこ無い。もう僕はおしまいだ」
「情けない男ね僕くんは。私が勉強教えてあげる。数学は得意だから、任せて。」

それでちょっと調子乗って90点以上取っちゃうんですよ。この男は。
無理に決まってんだろ。不可能だろうがよ。

そんな情けないテストなんかで悩んで困ってるような男に、勉強を教えようとしてくれる女の子がね?やってくるんだよ?

こんなの、勉強を教える為に誘ってるわけないだろ。男の子に急に女の子が勉強教えてあげるとか言ってくるんだぞ?
女の方が好意が無ければ、やってあげようなんて気になどなる筈が無い。
女の子だって、誘うのに気兼ねないのならいいが、多分少しは躊躇するはず。恥ずかしいだとか、そういう感情が少しはあるはず。

まあ、それでもしどちらかがどちらかの家に行ってちゃんと勉強会をしたとしても、男の子は内容が頭に入るなんて思わない。集中出来るなんて思わない。
女の子が自分を助けてくれる・・・勉強を教えてくれるというその行為自体だけできっとドキドキで頭がいっぱいになる筈。


それから、もっともっと凄い根本的な事を言っちゃうと、そんな都合良く他人は助けてくれない。

そんなに甘くないんだよ。「血の滲むような努力」があって、成功が得られるか得られないか微妙なとこなのが大事なのであって、必ず成功するという希望 見え見え なオハナシは 積み重ねが空白で、元々の自分はどんなに駄目でもそこに辿り着けるという道が出来上がってる訳だから最後以外全部無意味な出来事になる。


99%にする意味は何か?残りの1%は何か?というと、それはもう不合理だったりあり得ない事だったり不可思議で訳が分からなくて一体どうなってんだ?!っていう事が起きることです。
↑つまりは上のいってることですよね?



この世で表記している99%や1%は嘘偽りではない。断じてない。
だけど、やっぱり違うとは思う。

世間は、大抵100%と0%。所詮面白くない世界だ。
普通に生きてたら奇跡でも起こらない限り1%減ったり増えたりしない。


だけど、私の世界は常に99%。その、訳が分からない展開である1%を発生させる確率が高い。
なぜだと思う?なぜ、99%だと思う?

本当に起こった話で例を言ってみると
私は毎朝電車通学。12時に発車する電車に乗らなければ授業にはギリギリ間に合わない。
その日私は11時50分に起きました。駅から私の家まで歩いて5分。
用意準備に3分かけた。下に降りて靴を履いているともう2分経っていました。
あと5分です。走って玄関を飛び出しました。すると、課題のファイルを忘れている事に気付きました。それから鍵を閉め忘れているのにも気付きました。
気付いた瞬間取りに帰りました。靴のまま上がり込んでファイルを取って鍵を閉め、その時点でもう3分ぐらい経っていました。
走って走って全力で走りました。駅が近くなって定期を取り出したときに、ついでに携帯で時間を見ました。12時丁度です。走りました。
駅に着きました。すると、電車が遅れていました。このとき12時1分です。
電車は、約5分の遅れを出していました。授業には間に合いました。


さあどうですか?99%どころか、102%ぐらい不可能である事態を乗り越えたぞ。
偶然やろ〜〜〜〜〜〜とか、まあ運がよかったんやろ。とか思っただけですか?
いえいえ、運がいいんじゃない。運は悪い方なので。ま、だから、運を掴みに行ったんですがね。
確率を上げるにはやるしかないのよ。やる以外に方法はない。
あり か なしどっちか選択肢が不公平に迫ったとき。つまり99%や1%に確率が偏ったときは、その偏った方の確率値を真逆にしてやること。99%出来ないものは1%により近づけ、1%しか望みがないものは努力をし、99%に望みを近づける。
現実がいつも100%だなんて思うな!!!!本当に現実は99%で作られてるという事を示してやろうぜ!!!!!

もし99%の人生を歩みたかったら、バカになるがいいよ。
「12時丁度ってお前、もう電車行ってもうてるやろ!」と突っ込みを入れる暇があったら走りましょう。ま、バカのやる事です。
つまりは、何も考えるな。「思った」瞬間動け。思った事を心で確認して「今、自分は『思った』な」って心で無意識に感じるより先に動け。無意識にでも、感じたら迷うぞ。
「ファイルを取りに行ったら電車に間に合わなくなる」?
「12時になったから電車間に合わなかったな」?
間に合ってるじゃねえか。それにファイルがなかったら授業受けれないぞ。

一つ言っとくと、私は間に合うとなんか思ってなかったし、奇跡が起こるとも思ってなかった。
なんでかって?私の人生はな、そういうもんなんだよ。
だから、何が起こったって起こらなくたってそうなってしまうものだと思って生きているから。
よくわかんない内容だけど、そんな感じで生きてます。


ちなみに、クラスの男の子に勉強おしえてあげるって言われて
ダメな歴史凄い点取れた事あるよ。いつも20点台ぐらいだったけど70点ぐらいの点取れた。
その男の子が私を好きだったかも私が好きになったかも忘れたけど。
ま、そういうこともあるよね





確率の話したかったのに自分の人生論みたいになった。キモ!ねむ!おやすみ!
感情理解度→感度

かん‐じょう 【感情】 ‐ジヤウ物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快不快、好き嫌い、恐怖、怒りなど。「—をむきだしにする」「—に訴える」「—を抑える」「国民—を刺激する」


感情は、とある出来事が起こりそれに大して感じる気持ち。



「他人の情に共感出来る」
人と自分の想いが同じだから出来る。
感情を理解した上でその感情の生まれた出来事に遭遇し、そのときの感情が他人と同じである事が前提。
例えば、自分とAさんの楽しいと思う事柄が同じなら共感出来る感情。



「他人の感情を理解出来る」
その人と同じ境遇ではないが、他の人間が同じように思う事なので解る事は出来る感情。
自分がAさんの悲しい出来事を経験した事はなくても、一般的に考えてその状況に陥ったとき、悲しいと思える事。
他人が悲惨な出来事に遭遇して、悲しいことであると確認出来れば、一応その感情は理解出来るであろう。




「理解も共感も出来ないが、そういう情もあるのだろうと受け入れるのみの感情」
これは、好きという感情に多くみられると思う。
経験もなければ、そういう事を感じると考えた事もないモノに対する感情。
何が好きかは人によって大きく違うから、それを考えると分かりやすいかも。
「分からない、けどまあそういう風に想う事もあるのかもしれない。分からないけど」
っていう程度の感情レベル。
ここらへんになると、出来事や物事のレベルが一般からは少し外れ、そういうものに感情を抱いている気がする。




「全く考えもつかなかった思考による感情表現。通常の反応とは真逆のモノ。他人には奇妙すぎて拒否をしてしまう程。理解したくない感情」
サイコパスだとかヤンデレとかの想っている事。ヤンデレは若干違う気がするけど、つまりは次元の違う感情の抱き方をしてしまっている。または感情を抱くもの(事柄・出来事)が一般外なものである。




レベルが上がるにつれて、出来事は非一般的要素を含むようになる。
その非一般的ものに通常ではない感情を抱くようになるのは、経験を積むと現れる。
もっと上の、他のものに惹かれるようになっていく。慣れるとそういうことが起きてしまう。



ごめんなんか最後らへんから言いたい事ぐちゃぐちゃになってきて分かんなくなってしまった。


出来事(事柄)   思考   感情

は全部違うから・・・。なんていうか、出来事に大して想う 考え方 によって、抱く感情が違うから
感情を取り上げるんじゃなくて、考え方?の方から入ればよかったかな・・・とか思いました・・・なんかごめんなさい・・・



しかも
言いたい事は、これじゃないんです。次の記事に書くので。愚痴だから見たくない人は見ないでね・・・
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