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プロフィール

HN:
みゆい(yui,唯奄etc)
性別:
非公開
趣味:
歌うたう 絵描く ダンス
自己紹介:
くせ毛の 少し五月蝿い日本人です
二重人格じゃなくて四重人格です!キリッ

みゆいさんに絵を描いて欲しいって人は言ってね☆

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最近よく思っていた事。



一ヶ月前ぐらいにこの記事を書いて、なんでかバグって消えてしまったので
めんどくさくなってやめたんですけどやっぱり書きたくてまた新規記事作ったんですけど
もう気持ちが変わってしまったみたいで。過去形になってるけど、とりあえず一ヶ月前の事から

どうでもいい事をつらつらと書いていきますね。



「男になりた〜い」

昔はさほど思っていませんでした。しかし、最近よく思ってました。

もう精神的に大人になったからでしょうか、自分の体力が落ちたからでしょうか。
男との違いがかなり大きい事に気付いてしまったんです。


ああわたしはショックでした。気付いた事の発端は、男友達とじゃれて殴り合いをしたときのこと。
久しぶりに会ったので、かなりテンションが上がってたんでしょうね。
ちょっと強めにバシバシしていたら、なぜか私が打撲。右手大腫れ。「?」

わけがわからなかったです。今までこんな事なかったのに。
そこではまだあまり気付きませんでした。が、治って何日かしたある日に、少し弱そうな(?)男の子と腕相撲をしたら、普通に負けました。
「いやいや俺全然弱いからなwww」嘘を付き過ぎや。お前そんな力あるように見えんぞ。おい。なんでお前そんな力あんねん。ええっ??どういうこと????


ここらへんで段々気付いちゃったんですが
「ああ、私って、男より弱い。そっか・・・わたしは女なんだな・・・・。」
きっと自覚するのが遅いと思います。だけど、認めたくはなかったので。
「男になりたい」という願望が生まれてしまいました。

女は弱い。というのが、私の中に定義付けされていて。女は人を頼る。女は迷惑をかける。女はかわい子ぶる。
などなど、これはもう勝手な偏見ですが(周りにちゃんとした女の子っぽいのが居なかったのでw)
それらを出来れば自分から排除したいなあとずっと願っておりました。

私は誰にも頼りたくない。一人で解決させたい。迷惑をかけたくない。かわいくない・・・というかかっこ良くなりたい。
など、色々思ってました。

なにせ、人間の中で一番最高な人間を、「頼れて、格好良くて、面白い」ヤツが最高だとずっと思っていた。
だから、これを目指していたようなもんでした。



自分がダメだということは、前にも話したと思いますが それが悪化しています(なぜか)

怪我はしまくるし 迷惑はかけまくるし 色々喋れてないし 頼りないくせに頼られようとするし 一人で出来ないくせに一人で片付けようとするし。
うっせーうっせー!!!!!だって頼ったらうぜえだろ!??「おまえ一人でやれや」ってなるでしょ??全部分かってるから・・・
みんなの気持ち分かりきってるから。みんなに負担は一切かけたくない・・・・・のに。
最近色々ありすぎたからか、感情が制御出来なくなってきてしまっている。

常識的に考えて正しいであろう事を実行しようにも、私情が大きすぎて自己中になってしまう。
わかっとるんよ。私はバカだからな、どうせまた勘違いかなんか考え過ぎかなんかしているんであろう。
だけどそれが何か分かったとしても、感情がデカすぎて手が回らない。

ああどうしてこうも子供なんだろうか・・・・。



女の子にはなりたくない。女の子の存在意義は何?私には分からない。女の子みたいな女の子なんか大嫌いなんだ。かわいくてきゅるきゅるしている女の子なんかほんとは嫌いなんだよ。ウザいだけじゃないか。だってウザいだろう?かわいこぶってんじゃねえよって思うじゃない。


「女という性別の時点で、女の子にはなりたくないとかいう意味分からん願望はすでに絶望なんだよ。わかってんのか?お前は、お前の嫌いな"女"であり、みんなはお前を女だと思っている。それはどういう意味でもなくただお前が女だからという事だよ。仕方ないんだ。お前は弱い弱い頼れないドジばかり踏む迷惑オンナである。残念だったな〜〜〜」





・・・・・。そして、このことを考えていた頃より更に最近。もう私は、男と女を別に考えてしまっている。
友達に、すごくかわいいけどものすごく私に近い意味で男らしい子がいる。「頼れるし、カッコいいし、面白い」
なんて辛いんだろう。そっか、君は出来た人間なんだな。羨ましいや。
ああ、私はもう女なんだな。いくら見栄はって「男だしオレ☆☆」って言っても「は?」って言われるだけ。
ああああこれが嫌みにしか聞こえなくて言うのが辛い。女である事が苦痛だ。しかし事実私は女なのだ・・・・・・。


・・・・・・・・・・男友達の話もしようと思っていたのに忘れていた。独りよがりだなあ毎度毎度。



男友達との接され方。これがもうついに友達という枠が殆ど無くなってしまったような感覚である。

かくして、男という性別の人間を、友達という枠に入れられなくなってしまった。
意識しだしてしまったのである。これが辛すぎる。嫌なんだ。
なんだろう、一般的に言う恋愛とは違うのだが、かといってライバル心でもないし
男と何かをしたときに、男の方が出来ると思うと「ああ、私やっぱり男には勝てないんだ。」という気持ちになる。
カッコいい のだろうが、それよりも真っ先に自分の駄目さに落ち込む。そして男は私に優しくする。
私だって一人で出来んだよ。ああーーーーーーーーうるせえうるせえ!!!どうせできねえよ!!!!ああそうだよ!!!!
ちくしょう。なんで私は弱いんだ。なんで出来ないんだ。頭が悪いからか?先のことを考えないからか?考えすぎるからか?気を使いすぎているからか?自分の事を邪魔扱いしすぎているからか?
でも嫌なんだ。私は弱いから、知りたくないんだ。もう辛い事をこれ以上知りたくないんだ。
知ったら、またおかしくなっちゃう。もう嫌なんだ。ほんとうに。
我慢して何もかもを忘れるしかないんだ。それで幸せを偽ればいい。
でも・・・・最近忘れられないんだ。忘れないよう自覚したから。忘れる事が出来ないのだろう。

みんな面倒くさいやつだと思ってる・・・・・。だから怒って私に我慢すんなとか素直になれとか言う。
馬鹿野郎。私情を出すやつはウザいから駄目だっていってんだろ!!!!!!わたしをウザキャラにしたいのか?!
わたしはみんなが嫌がると分かってる事はしない。一人で泣く方が楽だよ。


私はどうやって生きたらいいんだろ?








「自分には、迷惑かけていいからね」とか言われたいんだろうか?
・・・・・・・・どうなんだろうか












「それでも、誰かを求めようとしているところが、最大の矛盾点だよね。
助けて欲しいんだったら求めたらいいんでないの?」


私情を出せと?


「さぁ〜?お前は、相手に私情を出された方が好きだろ?私を想ってではなく、『自分に意味があるからやる』というその考え方の方が嬉しいだろ?」


ほんとにみんなそう思ってるのかな??


「頼られた方が嬉しいに決まってると思うけどな〜〜?誰でも。」



・・・・・・。


「核心つかれたね〜〜〜??wwwとりあえず、吐き出してみなよ。君の本音を。」


いいの?「いいよ」




好きなんじゃない?男の子が。だけど、仲良くなれなくって、男を知らないから、どう接したらいいのか分からない。
とは言っても、付き合いたいとかじゃなくて、ただ単に本当の友達になりたいだけ。なんでも言えるしなんでも出来る友達になりたいだけ。

男になれたら、きっと男の子と友達になれる。体力もあるし、弱くもなくなるし、感情的でもなくなる。本当の意味で友達に・・・。きっと。


「好きっていうのも、友達としての好きを通り越してるからな。だけど、あれは恋愛とかじゃない。親友的な愛・・・?かな。ってなんで俺が解説してるんだよ・・・」


自分でも分からんけどな。だから恋とか分かんないんだってば!!!!

「お前の場合は仲が良ければそれでいいみたいな?」
いやだから恋じゃねえって。「素直になれば?www」

・・・・。言っとくけど、エロ苦手だから。そういうのはキス以下でしか取り扱えません。キスもまあ無理です。萌えません。
「おおっ素直に(?)なった。」

だって、恋っていうのは、所詮性欲だろう?私にはエロ的性欲は皆無だから。

「グロ的性欲だろう?おまえにあるのは。」
それを語らせると気持ち悪いからやめて欲しいな〜。

「経験者のような言いっぷりだな。」
皆無ですが。「気持ち悪いな。」

確かに、グロ的性欲ってんのだったら、お盛んかもしらんわ。

「気持ち悪。」 いや、お前だろそれやるのは
「妄想してんのはお前ww」まあな。



・・・・・ふう。ちょっとだけ楽になったかも。とりあえず、まあなんでもいいってことにしておくわ


「ん〜〜〜俺としては、お前にずっと苦しんでいただきたいので現実を・・・」
殺したいんすかね?別にいいけど。



「このままずっと苦しんでくれてたらお前は良い絵がかけるのになあ〜。・・・・さすがにちょっと辛いかもだけどな。まあ吹っ切れたっぽいから、なんでもいいか。仕方ないよ。これが人生プログラムだから。」

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